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こんな夢も見ていました①

2011年11月6日 ミクシィ日記より。



今日は、秋晴れ。
どこかに、出掛けたい!
 そうだ、「双子ランド」へ行こう。
 
・・・暗転

電車のホーム。混雑は、ない。
大きな双子用ベビーカーを押し、片手でハナッペと手を繋ぐ。
 やってきたのは、「双子用様」と書かれた豪華な列車。
ベビーカーで乗ろうとすると、車掌さんが駆け寄り、双子を覗き込み、
「双子様ですね。足元、お気を付け下さい」と、誘導してくれた。
んまぁ。なんて、素晴らしい気配り。
 列車の中、案内されたのは、まぁるい可愛い椅子。
「こちらにどうぞ。双子様」
 車掌さんは、双子ちゃんを抱き上げ、椅子に座らせる。
「あ。。。まだ、おすわりは・・」と制止しようとしたら、
どういう事が、きちんと鎮座して、ニコニコしている。
「ハナッペちゃんも座りたい~」と言うが、そこにあるのは、
二人分の椅子だけ。
 隣の椅子に座ろう・・としたら、車掌さんが、ひどく冷たい声で、
「そちらは、双子様専用です」
座るな・・という事らしい。
 なんだかな・・・と思っていると、列車が走りだす。

・・・暗転

「こちらでございますよ~」
ニコニコ笑顔の、男爵風の男性が、私たちを案内する。
 周りを見渡すと、ディズニーランドの世界。
通りすがる人は、双子双子双子。
 楽しそうに、腕を組み、双子ランドを堪能している。
案内された一室も、非常に豪華だ。
 テーブルには、ごくり・・・と生唾を飲みたくなる料理が並んでいる。
「美味しそう・・」と横で、ハナッぺ。
 しかし、ここでもまた、嫌な予感がする。
椅子は、二つ一組の格好だし、料理も、二組づつだ。
「さぁさぁ、双子様・・」と男爵がすすめる。
「この子たち、私の離乳食も吐き出すんですよ」と言ったら、
車掌さんは、ふんっと鼻を鳴らし、
「だから、ココで教育を受けてない親は、ダメなんだ。
双子様には双子様の、好むものがある」
と、これまた冷たく言い放った。
 勝ち誇ったように、男爵は、大人の口でも大きな肉をフォークでさし、双子の口元へ運ぶと、あろうことか、
むはむは・・食べているではないか!
「さようでございますか。おいしゅうございますか・・」
満足そうな男爵。いつしか、私とハナッペは、部屋の端においやられ、
なんだか惨めな気分だし、何より、ハナッぺに悪いし・・・。

・・・暗転
 私より少し年上の女性が、コソコソという。
「はじめて??」
私は、頷く。
「ビックリしたでしょう・・・。ここは、双子様様だから。
私たち、双子じゃない人間は、ゴミみたいなものよ。
初めは良いけど、結局、ここから脱走する人もいるみたいよ。
私も、もう3年よ。。。主人とも会えないし。。。
 あら?アナタ知らずに来たの?ここは一度入ったら、出れないわよ。
あら、こちらの子は双子・・じゃないわね・・・。
 この子は、置いてきた方が良かったわよ・・・」
愕然としている私に、その女性は、まくしたてる。
「でも、ここもどうなる事やら・・・財政的にも厳しいみたいだし・・・孤立してるのも、事実だしね・・・。
 上の人が、お金工面してるって話も聞くし・・・」
 軽く興味本位で来た自分を責める以外、どうしようもなかった。
もう、誰にも会えない。
「あ、ご飯配給の時間よ」
と女性は、私を引っ張った。
 見ると、長い長蛇の列が出来ている。先頭は見えない。
どこに、これだけの人がいたのだろう。
「お腹・・・すいた。ハナッペも、アレ食べたい」
 先行きの分からない不安に、私は押しつぶされそうだ。

・・・暗転

 私の前に、大勢の人々がいる。
興奮気味に、顔を赤くして、目は大きく見開いている。
私もまた、興奮気味に、口を開ける。
「私たちは、ここから出ていく事を、政府に訴える。
さぁ、門を開けよ」
 ここに来て、どれほどの時がたったか分からない。
ただ、みんなの顔を思い浮かべて、心が踊る。
 最前列で、私の支持者が涙を浮かべている。
もうすぐ、再会出来る。
 その想いも加わって、更に語気は強くなる。
「双子ちゃんも、そうでない人も関係ない。
すべてが、アメリカ合衆国だ!
 イエス~。ウィ~キャン~ドゥ~。チェ~ンジ」

 熱く演説しながら、
「あら、ここはアメリカだったの?
確か、列車で来たはずだけど・・・」と、首をかしげつつ。
 聴衆は、私の演説に聞き惚れて、
報道陣は、フラッシュをたきまくる。
あつい。。。あつい。。。。

・・・暗転

 Yes.We can
・・・あら、オバマさん、こんにちわ。
 うっすらした視野で、次期大統領にごあいさつ。
 双子の横で、お昼寝タイム。
直射日光で、目が覚めた。
あああ、夢で、良かった。
変な夢。
どうして、こんな夢を見たのか。
 私の頭上にあるテレビを見上げて、すぐ理解する。
 
アナタにシンクロしたのね、オバマさん。




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コメント

もふぁちゃんは脚本家になれます。
情景も浮かぶし、ドキドキ・ハラハラ。
続きが知りたい・・・

ブログ呼んでいる限りではとっても頑張っている
素敵なお母さんです。
自信持ってよいですよ~!!



乃の果 様

ありがとうございます。
もっともっと才能があったらな~と思います。

素敵なお母さんまでの、道も、なかなか・・・・・。
でも、頑張ります。
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もふぁ

Author:もふぁ
夫&娘3人の5人家族。
ジュニアバドミントン 整理整頓 料理 
日々のおもしろいことを綴ります。

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