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英国王のスピーチ

 ツイッターでつぶやくには、長すぎるので。
こちらに、UP。

 素晴らしい映画だった。
私好みの映画である。
 人が成功したり、何かを乗り越えてゆく映画は、観ていて、とても気持ちがいい。
それが、実在した英国王であり、実際のエピソードであれば、尚更である。

第2次世界大戦時代の英国王・ジョージ6世が、
吃逆症に悩み、破天荒な指導のもと、その試練を乗り越えてゆく・・・というのだから、非常に興味深いではないか。

英国の皇族という格式の高い世界で、
焦点があてられたのは、友情であり、夫婦愛であり、自信を取り戻す・・という成長の記録である。

 最後のスピーチの場面は、手に汗は握ってしまうし。
スピーチを終え、廊下を歩くジョージ6世の、晴れ晴れとした表情に、
拍手を送りたくなる。

 この映画は、「別に映画館じゃなくともいいやろ~」と思っていたけれど、
スクリーンで、あのスピーチをきいたら、さぞや身震いしただろうと思う。

 それはそうと、この映画で久しぶりにジェフリー・ラッシュをみたが、
やっぱり良い俳優さんだった。
 ヘレナ・ボナム=カーターも、随分、久しぶりにみたが、
こちらも、少し落ち着いた感じの、良い女優さんだった。でも、あの鋭い芯の強そうな目は、
健在だった。
 
 あと、特筆すべきは、この映画の「吹き替え」の素晴らしい所だ。
吹き替えでありながら、「英国らしい」語調を感じさせてくれる。

 余談だが、ジョージ6世のお兄さんもまた、別の意味で、
凄いお人だったんだな~(笑)
 王座に一時期ついたが、「離婚歴のある女性と結婚したいから、僕は去る」と言って、
その地位から退いた・・・というのだから、
イギリス皇室は、すでにその頃から、スキャンダルネタがあったってワケなのね。
 映画ん中では、「ダメ兄貴」みたいになってるけど、
「愛する人のために、玉座を放棄した」なんて、描きようによっては、
良い題材になるんじゃないかな~なんて。

 映画であったとしても、ジョージ6世のスピーチに胸をうたれた。
きっと、実際のスピーチも、きっと、もの凄く良いものだったんだと思う。
そういうスピーチに、出会ってみたいものである。
 こういう時代だからこそ、力あるスピーチに飢えているのだろうか。

残念ながら、「更に安全な原子力を」とか「今すぐ、健康に問題はない」だとか、
溜息ばかりつきたくなる言葉は、聞き飽きた。

 かといって、「どじょう」云々が、私のこの飢えを満たしてくれるワケも、
もちろん無いのだが。

 とにもかくにも、おススメです。
私の、今の所、「今年NO1」かも。


 
















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コメント

No title

私も、もうかなり前に映画館で見ましたよ。とても印象深い良い映画でした。
実話はやはり心にぐっとくるものがありますね。

佐々木三冬 様

そうですね。私も、実話もの、大好きです。
 本当にあった事だからこそ、
「私も頑張ろう~!」って気になります。
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