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ツイッターから読書&DVD

「大丈夫3組」(乙武洋匡著)子供が、読めるようになったら、是非読ませたい本です。
私は、あまり良い教師に巡り合わなかっただけに、この3組がとても羨ましく思いました。
教師は、完全ではなく、子供たちと一緒に成長していくのだと。そして、それは親も同じ。


「五体不満足(完全版)」(乙武洋匡著)読了。この本が売れた時は、「私、大衆受けする本は読まない主義なの」という訳の判らない時期だったので、読まなかった。ツイッター初めて、乙武氏のフォローして「このお方は、凄い人かも知れぬ」と思い、図書館で借りてきた。
 面白かったけれど、やっぱりご両親の凄さが際立つ。乙武少年はそんなご両親の血を受け継ぎ、育てられたからこそ、障害を「個性」と受け止め、天真爛漫に成長してきた印象を受ける。
 ただ、乙武氏はやはり凄い!と思ったのは、本書が出版された後の「社会人時代」だ。本書出版後の翻弄された環境から、自己をどのようにして、導き出したか。本当に素晴らしい精神力だと思った。
 それは、「障害者」だからではなく、一人の男性として、本当に唸らせて頂いた。乙武氏の頑としてブレのないツイートの源流をみた気がする。乙武氏はもはや「障害」云々の域にいない。そういう世界にするには、本人の意識と、環境の意識の合致が必要。

「八日目の蝉」(角田光代)読了。何ともいえない1冊。読んでからも、余韻に浸れる。
「誰が悪いのか」と問いたくなる。誘拐犯と生きた方が、ひょっとしたら幸せになれたかも知れない。だからと言って、誘拐が許されるワケではない。最後に再会して万歳、とならない辺りも、妙に清々しかったりする。
 主人公が、誘拐した子供を想う気持ちは、まさに母の気持ちだった。その心情が違和感なく描かれていて、「こういう事もあるかも知れない」と納得出来る。子供を逃げる逃亡生活の辛さも、しっかり描かれていて、意味も分からずそれに付いていく子供の気持ちが痛々しかった。是非、映画も観たい。
 余談だが。「この中で1番悪いのは?」と聞いたら、「秋山だ!!!」と声を大にしていいたい。こんな男は最悪だ。どないかして天罰でも下らんもんか・・・と思うほど。ってか、何故にこの夫婦は別れへんねん。最後には希望の光も見えて、清々しいが、この男にだけはイライラさせられた。
  普通、蝉は7日目で死んでしまう。八日目の蝉は、ほかの蝉が見れなかったものを見る事が出来る。「自分だけ生きてしまった」という後悔か「自分だけが見れる」という喜びか。同じ生き延びるのなら、しっかり目を見開いていたい。私たちは毎日「八日目」を生きているのかも知れない。

映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」地球外生物が攻め込んでくる・・という内容。パニック映画だけど、戦争映画に近いという感じ。とある海兵隊部隊が、地球外生物と戦うというのが話の中心で、ほとんど戦闘シーン。
 始めの方は、「プライベート・ライアン」を意識してか、手振れ撮影がひどく、苦痛である。 
もの凄く強い地球外生物が攻め込んできて、どう話をまとめるか。地球外生物が風邪をひくか、地球外生物の急所を発見するかどちらかだろ~と思ったら、案の定で、最後はあっ気ないモンであった。
 ただ、今までのパニック映画とは次元の違うものであり、対地球外生物であったとしても、「戦争」であり「侵略される」という恐怖に立ち向かう軍人の姿はリアルだった。今までのパニック映画は「そんなんあるワケない」と余裕を持って観れたが、この映画は「地球外生物が攻め込む事もあり得る」と思えてならなかった。それは、3.11があったせいかも知れない。「絶対起こらない」という安心感は消えた。
 24時間前は平和であったとしても、24時間後は平和でないかも知れない。映画の中で、24時間前は何気ない日常であったのに、24時間後には地球外生物と戦う為ヘリに乗り込み、愛する妻に遺言を走り書きする。
 世の中が崩れるのは一瞬だ。自分の人生も一瞬で終わるかも知れない。そういう覚悟が必要。

「カラスの親指」(道尾秀介著)面白かった。かなりおススメです。途中悲惨な話もあるけれど、悲壮な気分は続かない。主人公たちの温かみと笑いのある会話のせいか。読後は、さわやかな爽快感。映画「ユージュアルサスぺクツ」と相通ずるものがある。

DVD「抱きたいカンケイ」「いいか、覚悟しろよ。それ以上近付いたら、もう2度と離さない」だってさ~っ。胸キュンキュンだわ~。言われてみたいもんだ。ナタリー・ポートマン可愛い。「ブラックスワン」とは真逆でした。面白かった~。

「フリーター家を買う」(有川浩著)読了。ドラマも良かったので、読んでみた。原作を読むと、イメージ通りの配役だったなぁ~と思う(ドラマを先に観たせいかも知れないが)原作とは違う箇所もあるが、不要だったかなって思う。お父さんとの接し方とか、分かる気がした。

DVD「ブラックスワン」夜中2時までかかって観てしまった。ナタリー・ポートマンが素晴らしい。
 映像と音楽が、調和していて、感情を昂ぶらせる。「白鳥の女王」に囚われ、平常でいられなくなっていく様が、無理なく自然で。人が堕ちていくのは、こういう感じなのかと妙に納得した。
 しかし、よくぞ、この役をやり遂げたな・・・と感嘆する。あの体形に、バレエシーンと。凄いもんです。子役から大成した希少な人である。まさに「白鳥の女王」である主人公が、最後の「ブラックスワン」で見せた鬼気迫る演技。俄然、「白」よりも「黒」の演技が強に印象に残る。

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コメント

No title

八日目の蝉!
ちょっと仕事の絡みで今さらながらドラマの1話だけ見て、なんて話をこの人は考えるんだ!と思って衝撃受けて、(多分だけど)実は入口の事件は実際のある事件をモチーフにしてるんだと知ってさらに衝撃受けて、今度映画化もされるって事で文庫を手に取りつつも買わなかったんだけど(なんじゃそれ)、たまたま昨日、友達の家で発見して、これはもう読む運命だと、借りてきたところ!

↑長い一文書いちゃったけど、深く考えさせられるテーマだと思う。

No title

わ~い♪ またまた、読みたい本が! 

”大丈夫3組”と”カラスの親指”と”フリーター家を買う”…、しっかりと携帯にメモって図書館へ行きますね^^

”八日目の蝉”は、え~っと、”レインツリーの国”よりも、もっともっと前に予約をしたはずなのですが、未だに図書館からは連絡が無く…。
もう一回、予約しようかな?

ありがとうございました!

読んだことあるのは

 昔~むかし 読んだ 五体不満足。立ち読みで 読んだ記憶が・・・。
八日目の蝉は姉が貸してくれて読んで 感動して その後TVドラマ見て
えっ~?って思ってた 壇さんがちょっとねぇ~と。
映画のほうが 配役はいいかもしれない気がしてます。

紳士a様

私は、ドラマも映画も観てないんだな~。
観たいなぁ~って思ってます。

 お仕事ごくろ~様です。遅いって?

love802 様

「八日目の蝉」は人気のようですぞ。私も、順番回ってくるのに、
時間かかったような気がするもんね~。
「フリーター家を買う」は、二宮くんでドラマになってて、
面白かったよ~。

あ。ちなみに。
最近、FBでヒロT様と、
「おトモダチ」になっちゃいましたよ~。

まるせ様

そうなんですか~。映画のほうがいいのかな。
檀れいさん、好きなんですけどね~。
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